導入事例のご紹介
— CASE
CASE01耳鼻科制作事例
1年で閲覧者数は240%増
DOCTOR VOICE 先生からのコメント
もともと知り合いの方で長年ホームページを運営していましたが、医療専門に取り組んでいる姿勢が気に入りリニューアルをお任せしました。リニューアル後は患者さんからの評判も良く、ホームページをご覧になって来院される患者さんも増えました。
担当の笹原さんは、ホームページのことに関しては、きちんと業界のことを調べて提案してくれ、対応も早く、勤勉な人です。
改善する内容について
— IMPROVE
01現状分析改善内容の洗い出し
- 検索対策状況
- 作成ページの役割チェック
- 掲載コンテンツ確認
- 地域分析
- 競合分析
02メニュー・コンテンツ考案集患を見込める
- 対策必要なページを追加
- 診療・治療内容の具体的な記載
- クリニックの強みを打ち出す
- 検索対策の大幅改善
- 他院を意識したコンテンツ制作
03写真撮影・使いやすさ改善デザインで出来る改善を実装
- 院内・機器・先生を訴求
- スクロールメニューの設置
- レスポンスバナーの最適化
- PC・スマホ対応
- 簡単更新機能搭載
04写真撮影・使いやすさ改善デザインで出来る改善を実装
- 院内・機器・先生を訴求
- スクロールメニューの設置
- レスポンスバナーの最適化
- PC・スマホ対応
- 簡単更新機能搭載
公開してからが、本当のスタートです
05公開後の運営改善リニューアル後の改善確認
- Googleアナリティクス設置・設定
- Google Search Console設置・設定
- コンバージョン計測
- 目標PV件数の達成
- 3ヶ月後の改善
無料診断のお申し込みお持ちのWEBサイトを無料診断
開業時に名刺代わりとして作られたHPが
「稼働していない」「上手に活用できていない」という医院様はとても多く、
HPの現状を把握できていないご担当者様が多いのも事実です。
リニューアルをする際は
数値上のデータ(アクセス数・閲覧ユーザー数)だけでなく、
実際にWEBサイトを訪れた方が
「どのように感じるのか?」「どのように映るっているのか?」など、
閲覧ユーザー目線の視点に立った改善が大切です。
弊社ではホームページリニューアルのご提案をさせていただく前に、
開業地域の競合ホームページを調査しながら、
御医院が有効にホームページを活用できる方法をご提案いたします。
今お持ちのホームページの無料診断をご希望の方は、
下記フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みをお願いいたします。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
★48時間以内に返信させていただきます★
期限内に返信がない場合は、入力情報に誤りがある可能性が御座います。
その際は、お電話にてお問い合わせください。
リニューアルの進め方
— STEP
現状の把握・目標の再設定
まずはリニューアルを検討されている理由をヒアリングさせていただきます。そして、現在使用しているホームページを、診断・分析させていただき、まずは問題点の洗い出しを行うことで課題を明確にしていきます。
事前分析
- デザインが古くなってきた
- 使い勝手が悪い
- アクセスが落ちてきた
など、ホームページのリニューアルを検討される方の理由は様々です。
現在の状況把握と課題の洗い出しは、新たなホームページを立ち上げるにあたってとても大切なステップです。現状のサイトの「検索順位」や「アクセス数」を計測し、ご自身のホームページが今、どのような状態にあるのかを知ることが、ホームページリニューアルの第一歩です。
目的の明確化
現状を把握し、課題が浮き彫りになってきたら、改めてリニューアルの目的を明確にしていきます。
単に「ホームページ」といっても、
- 名刺代りのもの
- ブランディングを図るもの
- 集客目的のもの
など、様々な立ち位置が存在します。
それらの目的を明確にすることで、必要な施策や必要な予算が概ね見えてきます。
ターゲットの選定
ペルソナを決定する
リニューアルの目的が明確になったら、ペルソナを決めていきます。
ペルソナとは、
- 性別・年齢
- 居住地
- 職業・ライフスタイル
- 価値観
など、いわゆる「ターゲット」となる方を決定していきます。
- 誰に見て欲しいのか
- 何を伝えたいのか
- どういう行動をとって欲しいのか
ホームページが持つ特性を最大限活かしながら、その目的を果たせるような施策を考案していきます。
お客様が現在抱える問題を解消し、思い描いている理想的な姿を実現するために、最適なリニューアルプランをご提案させていただきます。
リニューアル費用の目安
— COST
お客様の予算に合わせたご提案
ホームページ導入の目的に合わせて、プランを考案させていただきます。ご希望をお伺いし、ご納得いただいてからご契約させていただきますのでご安心ください。
ページ数・サイト機能によってお見積もり内容が異なりますので、まずは無料相談をご利用ください。
理想的なタイミング
— TIMING
見た目の劣化を感じたとき
日本で最初にホームページが情報発信されたのは1992年のこと。PCの普及に伴い、PCサイトが一般的になり、2000年から2010年にかけて全盛期であったフィーチャーフォン用のホームページも出始めました。2013年になって初めて、日本のスマートフォンの出荷数がフィーチャーフォンを上回ったとされています。今は、スマートフォンサイトが主流ですが、これらの段階を踏んでホームページも進化してきました。
- PCサイトしか持っていない
- PCサイト+フィーチャーフォンサイトのまま
上記に該当する場合、検索ユーザーにとっては非常に見え難い状態になっている可能性が高いです。
スマホ未対応のサイト
今はスマートフォンの普及に伴って、スマホでWEBサイトを閲覧する検索ユーザーが圧倒的に増えました。業種によっても異なりますが、おおよそ6〜8割程度の方は、スマホを使ってWEBサイトを閲覧しています。(PCで閲覧されていない訳ではありません)
スマートフォンとPCでは、閲覧する画面が異なるため、両端末で見やすい状態を作ることが理想的です。現在は、レスポンシブWEBデザインを採用した、レスポンシブサイトが時代のトレンドとなっています。
機能性の限界を感じたとき
ホームページは見た目の印象も大切ですが、劣化するのはデザインだけではありません。ホームページを構成するプログラムも常に最適化を図っていくことが理想です。機械と同じで、機能性が古いことによる不具合があります。
ブラウザへの対応
ホームページを閲覧する際は、「ブラウザ」と呼ばれる閲覧ソフトを使用します。
- Internet Explorer
- Google Chrome
- Firefox
などが、主流のブラウザです。
これまでは「Internet Explorer」がブラウザのシェアの占めていました。よって、古いホームページは「Internet Explorer」だけに対応していることが多いです。それらのWEBサイトは、他のブラウザで閲覧した際に、上手く表示されない(型が崩れるなど)ケースがあります。
昔はFLASHで画像などを動かしているホームページが存在していましたが、現代のスマホ(iPhone)では対応していなため、閲覧することができません。画像を問題なく表示させるには、専用のプログラムに改変する必要があります。
更新性の問題
昔は「HTML」と呼ばれる専門的なプログラムコードでWEBサイトを構築していたため、特別な知識を持った方のみが更新できる(文章の変更・写真の差し替えなど)状態でした。つまり、更新が困難なケースが多く、管理し難くいというデメリットがあります。
現代では、CMSというシステム(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システムの頭文字)が主流となっています。WEB制作に必要な専門的な知識が無くても、ブログを更新するような感覚で自由に記事を作成できる(コンテンツを構築・管理・更新できる)ようになりました。
お客様の声・制作事例
— VOICE & WARKS
お客様の声|医科・クリニック
畑山レディスクリニック 様|岩手県
『お問い合わせの変化に驚きました』
== 院長:畑山 寿緒 様 ==
新たに導入した診療科目も、外来の患者様はとても多くなりました。
また、もともとお問い合わせが多かった診療についても、盛岡市外(滝沢市・花巻市・北上市)の方からもご相談いただくことが多くなりました。
LCクリニック仙台 様|宮城県
『対応も迅速で頼りになっています』
== 院長:佐藤 俊裕 様 ==
写真の撮影を含め、イメージ通りの仕上がりに満足しています。
専門分野となるPCやWEB関係の情報に詳しく、対応も迅速で非常に頼りになっています。
これからも、LCクリニック仙台を宜しくお願いします。
仙台・中耳サージセンター 様|宮城県
『スムーズに制作を進められました』
== 院長:湯浅 有 様 ==
HP制作から納品まで、スムーズに進めていただくことができました。
御医院側の負担にならなかったので助かりました。
写真のクオリティにも満足しています。
荒井駅前のぐち内科クリニック様|宮城県
『WEB・医療の知識が豊富であると感じました』
== 院長:野口 哲也 様 ==
WEBはもちろん、医療の知識も豊富であると感じました。
現状を最低限、継続し、更により良い成果を出していただけたら嬉しく感じます。今後ともよろしくお願いいたします。
お客様の声|歯科・歯医者
今村歯科・矯正歯科医院 様|福島県
『経営の相談ができると思いました』
== 院長:今村 隆一 様 ==
ホームページ作成後にも、担当者の方と情報の共有ができていることが分かり、「今後の医院経営の相談ができる」と安心しました。
特に歯科業界では、広告規制等の問題によって情報配信には注意が必要です。その都度、注意しながら、ホームページの見直しを図ってもらっています。
To be continued